~ 「ピクノジェール」について ~ 生理とピクノジェノール
ピクノジェノールはフランス生まれの松から摂れる成分です。
様々な症状に効果があり、化粧品や健康食品の分野でよく見かける事がある成分です。
そんなピクノジェノールは化粧品に使用されている事からも、女性特有の悩みなどにも効果がありそうなのですが、化粧品以外にも、女性特有の生理にも効果のある成分とされています。
そこで、ピクノジェノールを実際飲んだことのある女性の体験談を幾つか見て行きたいと思います。
ある38歳の女性は、1日晩に2,3粒、2ヶ月くらいの間ピクノジェノールを飲んでいたそうですが、生理のたびの激痛に悩まされていたのがピクノジェノールの効果で全く痛みが無いまでになったそうです。
また生理不順に悩まされていた30代の女性も、朝2粒、晩2粒くらいのピクノジェノールを1ヶ月ほど飲み続けていたら、生理不順さらに生理痛が無くなり、常用していた鎮痛剤も止める事が出来たそうです。
また、子宮内膜症の18歳の女性も1日朝1粒、晩1粒ほど3ヶ月間飲み続けた所、ひどい生理痛がおさまってきたということです。
また36歳の子宮内膜症の兆しがあった女性も、ピクノジェノールを毎日2粒、3ヶ月ほど飲み続けていた所子宮内膜症も悪化せず、疲れやだるさもなくなったそうです。
また子宮内膜症による腰痛、生理かの肩こりや体のこりなどが改善されたという体験談もあるそうです。
生理痛などに対応する薬というと、少し効き目などが強い事からも胃への負担や副作用も気になる所ですが、ピクノジェノールなら健康食品の部類ですし、安心して飲める成分でもあると思います。
生理による症状に悩んでいる方など是非ピクノジェノールを試してみるのも良いのではと思います。
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日ごろの生活に皆さまはサプリメントを常用しておられますか?
最近は日本でもサプリメントの常用が定着してきていますが、海外ではもっと日常的に服用されているようです。
サプリメントの種類はたくさんありますね。
その中の一つ、ピクノジェノールというサプリメントについて紹介します。
ピクノジェノールはフランス南西部のガスコーニュ地方ランド海岸に生育する海岸松樹皮から摂った天然植物抽出物から出来ています。
フラボノイドの含有量が多く、その有効性も120件以上もの試験によって知られています。
松の樹皮であるフラボノイドポリフェノールを、ネイティブ・インディアンは松の樹皮を煎じてお茶として飲んでいました。
13世紀頃には、フランス人の探検家がお茶を薬として服用していました。
カナダ原住民からもらった松の樹皮と針葉を煎じたお茶だそうです。
それから400年以上たち、生理活性のあるフラボノイドの探求が各地の大学で研究がスタートしています。
その結果、フランス海岸松の樹皮に生物学的利用性と生理活性の高いフラボノイドの小規模なグループの源を見つけ出すことができました。
さらにヨーロッパの研究では生理活性の高いフラボノイドを含有している事が発見されました。
そしてその抽出物を、スイスのホーファーリサーチ社が「ピクノジェノール」と名づけ販売し始めました。
ピクノジェノールという名前の由来は「濃縮する」という意味のpycnoと「生成する」という意味のgen、フラボノールの接尾辞を意味するolを組み合わせて作られました。
別名「フラバンジェノール」として知られているピクノジェノール。
健康上の様々な効果を持っています。
フランス生まれの健康成分ですが、日本でも購入する事が出来ます。
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